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重機の遠隔制御システム

概要

危険が想定される現場で、作業員をできるだけ現場に配置しない工事を可能にするシステムです。

重機の遠隔制御システム

制御ルート(無線LAN)

本体、プラント関連及び遠隔操作盤の位置関係、操作応答性から、本体を中継器としています。
機側操作盤は、本体制御盤へ優先接続しています。

使用機器

環境耐力(振動、温度範囲)から、本体及びプラント制御盤はPLCを使用しています。
遠隔操作盤は、PLCやPC等で構成しています。
画像・音声系はネットワークカメラやWEBカメラとCODEC等で構成しています。

操作権

手動兼用電磁弁を最優先にしています。
機側操作盤と遠隔操作盤は、操作権制御で切替します。

重機の遠隔制御システム

監視系

■姿勢、掘削確度
本体設置の各種センサーからの出力をデータ表示とアニメーション表示に変換します。
■カメラ
全体、掘削部、ロッドチェンジャ部等の必要な部分に設置します。パン、チルトの制御及び位置のプリセットも可能です。カメラ毎に送信フレーム数を設定可能です。
■稼働状況
本体設置の各種センサー出力及び制御データをデータ表示や状態表示として表示します。操作権や通信状態も表示します。

安全性

通信断時や異常状態にも、本体制御部でフェールセーフを確保します。

モニタ画面構成例

モニタ画面構成例

制御盤例

制御盤例

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