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農業用環境センサー

農業用環境センサー

環境センサー動作概要

気温、湿度、照度、圧力、CO2濃度等のフィールド情報をひとつのセンサーで検出します。
それらのデータはゲートウェイを通してサーバ上にアップされます。そのデータはパソコン上のソフトウェアにて集計され、マッピングに表示されます。

また、本ソフトウェアでアラートの設定も可能です。気温等が設定値を上回る、或いは下回った場合にアラートを発生できます。アラートはメールアドレスを登録すると、そのメールに対しアラート通知を送付することが可能です。

センサーの電源はソーラーパネルから供給し、半永続的に稼働可能です。価格も安価なため、大量に設置することできめ細かい情報を取得することが可能です。

環境センサー動作概要
環境センサー動作概要
環境センサー動作概要

センサー情報画面

情報の自由配置

画面上に表示されている図中にセンサーイメージを自由に配置できます。
実際に設置している場所と同じ場所に設置することで場所とデータの合致が容易です。図は各自用意したものと変更可能です。場所は自由に追加可能です。

時系列表示が可能

センサーからのデータを時系列でグラフ表示することが可能です。
グラフは全体表示と項目別表示が可能です。

詳細表示可能。将来は土壌情報も。

場所ごとのセンサー情報の詳細を確認することができます。
アラート情報もここで確認できます。
土壌の情報は将来機能です。

計測の様子

温室内部と露地栽培地の生データイメージです。
本センサーは東京大学にて研究開発されているもので、バッテリーの交換が不要です。そのため、半永続的に情報収集が可能となります。

計測の様子

将来のビジョン

今後は、従来の計測項目に加え土壌中の窒素・リン酸・カリウムも計測可能になります。
この栽培環境の見える化により、よりよい栽培環境を維持していくことが可能です。

将来のビジョン

連携体制

秋田県立大学・広島大学・東京大学・秋田県農業試験場・福島県果樹関連施設・NCE等での連携体制で研究を行っています。

また更に、JST,CREST研究領域「植物頑健性」及び東京大学三宅チーム「フィールド向け頑健計器と作物循環系流体回路モデルによる形質変化推定技術に関する研究」との連携を推進していきます。

連携体制
連携体制
連携体制

仕様

仕様 ゲートウェイ センサー ソフトウェア
基本仕様 無線通信 2.4GHz ISM帯 温度(-40.00~85.00℃)
湿度(0.0~100.0%)
照度(0.00188~88000lux)
圧力(300.0~1100.00hPa)
CO2(0~2,000ppm)
無線通信 2.4GHz ISM帯
センサーからの情報表示
グラフ表示
位置情報表示
動作環境 温度:-40~85℃
湿度:0~99%(結露しないこと)
温度:-40~85℃
湿度:0~99%(結露しないこと)
Windows7 IE10以上
通信距離 見通しで1km 見通しで1km
電源 AC電源 5V ソーラーパネル(バッテリー不要)
外形寸法 125×45×125 60×100×110
質量 170g

現在のシステム構成

装置 機能 補足
1 センサー1 温度、湿度、照度、圧力(気圧)  
2 センサー2 CO2 Windows
SQL Server
3 ゲートウェイ   ゲートウェイに対するセンサーの数は特に制限なし
※トラフィックによる

※サーバにデータを送信する必要があるため、インターネット環境が必要

今後の展開

今後はセンサーの個数増加を対応していきます。これにより、各センサーの情報密度が増え、従来の点で考えられてきた観測方法から面でとらえる観測へと切り替えることが可能です。そのための課題として、位置情報の取得が必要不可欠です。
将来的にはセンサーの位置情報を自動で取得できるシステムを組み込み、さらなる簡易化を目指していきます。

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